家事をなくていい方法を模索するブログ

最近、家事の負担が大きくなりつつあるので効率化とか色々

引っ越しの見積もりの取り方(1/17追記)

昔は引っ越し会社に電話して、1社ずつ見積もりを取っていたと思います。

いまは、ネットで見積もりができます。

下記のようなサイトを使うと複数の引っ越し会社見積もりが一括でできます。

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引越し達人セレクト

 

引っ越しの一括見積のサイトを2回ほど使ったことがあるのですが、特にこだわりがなければ一番安い引っ越し会社にすればいいと思います。

必ずしも安いから品質が悪いというわけではないと思いますが、最安値の引っ越し会社を選んで、一度だけトラブルがありました(家具を壊されました・・・)。

トラブルがあった時に後悔するタイプの人はネットの一括見積もりの結果を持って、大手の引っ越し屋さんと交渉するのが良いと思います。

大手の引っ越し業者で普通に見積もりを取るとかなり高めの見積もりが出てきますが、

『違う引っ越し業者はこのぐらい安かったです!』

と伝えれば、同じ額とは言わないまでも、それなりに値段が下がると思います。

 

大手の引っ越し会社は最初は最初は高めの見積もりを出してくるので、面倒ですが複数社の見積もりを取って少し値引きさせたほうがよいと思います。

また、繁忙期は値段が跳ね上がるらしいのですが、それはしょうがないようです。

 

 

ここからは追記です(1/17)。

引っ越しの一括見積は便利なのですが、引っ越し業者から勧誘の電話がアグレッシブにかかってくる?のが唯一の難点です。

そういうのが嫌いな人は、間にサポートセンターが入ってくれる一括見積を使うのがいいと思います。

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 見積もりサイトによって提携してる引っ越し業者が若干違うのかもしれませんが、自分にあった見積もりサイトを使うのがいいと思います。

 

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続火災保険について

住宅ローンを組むには火災保険に入らなければいけない。

というわけで、先日、火災保険の検討記事を書きました。

riveriec.hatenablog.com

ネット上の数値から、火事になる確率を計算すると50年で0.2%、1000世帯に2世帯です。

実際は木造の方が火事になる可能性は高いだろうし、火事の大半はボヤだし、全焼のように大ダメージを受ける可能性はかなり低い。

 

そんなわけで、

『火事になる確率は低いし、補償を少し絞り目で契約しよう!』

と思っていましたが、新潟の糸魚川の大火災を見ると火事のリスクはちゃんと考えておく必要がありますね。

焼けた住宅は150棟に上り、過去20年で最大の火災らしいです。

隣の家から火が移っただけではなく、火の粉が風に煽られて飛んできて、燃え移ったようです。

木造の住宅密集地は火事の危険が高そうですが、それ以外のところでも注意する必要がありますね。

 

どの火災保険が良いのかは分かりませんが、とりあえず何社かの見積もりを取ってみるのが良いと思います。
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リヴァリエC棟の販売状況(2016/12/18)

リヴァリエC棟は噂によると、残り9戸らしいです。

週末の状況は分からないので、もっと減っているのかも。

もう選べる部屋も少ないですが、このタイミングで購入するメリットはすぐに入居できるって事だと思います。

約2年前から販売開始してるので、最初に購入した方にとってはとにかく待ち時間が長いです。

待ち時間を楽しめる人は良いですが、2年経つと生活環境も変わってくる人もいるだろうし、賃貸だとお金もかかります。

例えば家賃10万だと、10万×24=240万がかかるわけで、それをローンに回せると考えれば結構大きいです。

というわけで、いま買えば3か月後に入居できるので、そういう意味では目に見えないお得さがある気がします。

 

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