コロコロの長いやつ
『お掃除ロボだと絨毯のゴミが上手く取れている気がしませんよね?』
と思っていた今日この頃、マンションの清掃をしてくれているおばちゃんがこいつで軽快に掃除していました。
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製品名は分かりませんが、シャフトの長さが調整できる、長いコロコロ。
これならしゃがまずに使う事ができるので、疲れません。
◆類似品とか調べてみた
とりあえず、安かろう悪かろうで100均にないか調べてみた。
近所のダイソーとかには置いてなくて、唯一見つけることができたのはキャンドゥー。
シャフトとコロコロが別売りになっているので、合計200円です。
使ってみるとシャフトの長さを調整する部分の安定性がイマイチで、コロコロしている間に縮んでしまったりしました・・・。
この際、ガムテープとかで固定した方が使い易いか。。。
というわけで、上で紹介したようなある程度の値段のモノを買うのがコスパ的には良かったと思いました。
Amazonのレビューを見るとそんなに悪くなさそうです。
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ドラム式の洗濯槽クリーナーを使った話
洗濯機(ドラム式)の匂いが気になると嫁が言い出したので確認しみてると確かに臭い。
洗濯物が入っていない時は匂わないので、バスタオルのような濡れた洗濯物を入れたままにしていたのが原因だと思われる。
原因は洗濯物だったけど、せっかくの機会なのでドラム式の洗濯槽の掃除方法を調べてみた。
◆洗濯物を洗濯機に入れておくのがNG
まず最初に、洗濯物を洗濯機に入れておくと言う行為自体がNGらしい。
水分が少しでもあるとカビの原因になるので、普段は洗濯かごに入れておいて、洗濯する時に洗濯機に入れるというのが良いらしい。
確かに、うちの実家でもそういう風にしていた気がする。
◆毎回乾燥機使うのが良いらしい
湿度があるところにカビが生えるので、洗濯だけじゃなくて乾燥までやり、洗濯槽を乾燥させるというのが一番効果があるようです。
とは言っても、電気代もかかるし毎回乾燥機を使うのはちょっと・・・と思う人は、洗濯槽だけでも乾燥させるのが良いらしい。
洗濯後に『洗濯槽だけ乾燥させる!』と言う機能が付いている洗濯機が結構あるようです。
確かにうちの洗濯機にもこの機能があり、洗濯後に温風?送風?が出て、洗濯槽を乾燥しているような動きをしていました。
これだと電気代も抑える事ができ、ある程度の効果があるようです。
◆洗濯槽を掃除する
色々調べてみた結果、定期的なメンテナンス(掃除)をするのがベストという当たり前の結論に至った。
- 乾燥フィルタは乾燥機使う毎に掃除する。
- 排水フィルタも掃除する。
- ドアのゴムパッキンにもゴミが溜まるので定期的に掃除する。
- 洗剤ケースも掃除する。
とは言っても、なかなかできるものではないので、これと併用して洗濯槽クリーナーも使って定期的に掃除する事にしました。
調べてみたらドラム式で使えるものと使えないものがあるようです。
ドラム式で使えて、最初なので安価なものを探しました。
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これなら、1回250円ぐらいなので、まあ数か月に1回ぐらいのペースで使うにはちょうど良い値段かと思い、Amazonで購入しました。
本気でやる場合はこういうのが良いらしい。
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1回でこの値段なので値は張るが効果は絶大のようです。
1年に1回で良いと記載されているようなので、これで効果があるなら、高い買い物ではない気がします。
洗濯機を何年か使っているけど、一回も洗濯槽クリーナーを使ったことがない!という人には、洗浄力が高そうなこいつを使うのが良いかも知れません。
◆使ってみた感想
普通の洗いモードでやればOKみたいなことが書かれていましたが、洗濯機に槽洗浄モードがあるので、でこれを使いました。
(ネットで調べたところ、槽洗浄モードを使う人が多いようです)
洗濯機の槽洗浄のマニュアルに従って、水温を35℃、水を張った後に洗濯槽クリーナーを投入しました。
(ある程度の温度で付け置きするのが良いらしい)
水を張った後にドラム式の蓋を開けなきゃいけないので、
『水が零れてくるんじゃないか!?』
とビビったのですが、そんなことはなく、ギリギリ零れないレベルまで水位が上がっているだけでした。
槽洗浄モードには3時間と10時間という設定があり、今回は3時間にしました(一般的に、結構、時間がかかるものみたいです)。
洗濯機を回している最中は泡だらけになっていました。
色んなレビューを見ると、このタイミングで
『黒い汚れが浮き出てきた!』
とか書かれていましたが、我が家の洗濯機はそんなことはなく、そのまま回り続けていました。
購入して1年経っていないので、そこまで汚れていなかったと推測。
『綺麗になっているのかよく分からない』
というレビューもあったので、我が家はこのタイプでした。
使用後の洗濯槽は綺麗になっていて、匂いも特にありませんでした。
◆まとめ
洗濯槽が汚れると洗濯物に汚れが付いたりと言う実害が出るらしいのですが、今回は別に実害が出てたわけでもなく、予防のようなタイミングで洗濯槽クリーナーを使用してみました。
何事も、予防が大事だと思うので、とりあえず、3か月に1回ぐらいのペースで使ってみようと思います。
気になる人は是非、使ってみて下さい。
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クレジットカードのポイントを何に交換するべきか
クレジットカードのポイントは何に交換するのがベストかを考えてみました。
公共料金、保険、携帯代、交通費等々をクレジットカードで支払うと、1年間ではそれなりの金額になります。
そして、クレジットカードのポイントもそれなりに貯まります。
◆好きなものを貰えばいいんじゃないか?
一つの選択肢として、ポイントはプレゼントみたいなものと考え、好きなものを貰う。
何も考えずに好きなものを貰うというのが一番楽しいと思います。
今まではこの方式でやっていたのですが、今回は少し考えてみました。
◆還元率を考える
よく言われる還元率というものを考えてみました。
それぞれの商品を選んだ時に、1ptがいくらになるのかを考える。
そんなにたくさんカードを持っているわけではないので、通勤に使っているビックカメラSuicaカードを例に考えてみます。
このカードの場合、クレジットカードのポイントをSuicaにチャージする事ができます。
ポイントをSuicaチャージに変えると、400ptが1000円になるので、1pt当たり2.5円になります。
次に、このホームベーカリーを選んだ場合の還元率を考えてみます。
このホームベーカリーは6300ptで、Amazonで購入すると13467円らしいです。
1ptあたり2.14円になり、Suicaチャージの方がお得になります。
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Suica限定の話になってしまいますが、最近はどこでもSuicaが使えて、ビックカメラでもSuicaで支払いできます。
そう考えると、ポイントはSuicaチャージに変えて、ビックカメラでホームベーカリーを購入した方がお得になります。
これが還元率の考え方。
◆カードによって強い領域がある
何となく、カードによって還元率が高い領域があるようです。
例えば、Suicaの場合はJR関係のサービスに交換すると言うのが一番還元率が高いようです。
例えば、ビューサンクスクーポン(びゅう国内旅行商品割引券5000円相当)など。
これはびゅうプラザ等で取扱っているビューサンクスクーポンのついたJR東日本エリア内の鉄道を利用した旅行商品に利用できるらしいです。
1600ptで上記の旅行代が5000円割引になる券が貰えるので、還元率は1pt当たり3.125円になるので、一番還元率が高いです。
他のカードだとまた違った商品の還元率が高かったりするので、カード会社によって高還元率の商品を調べる必要があります。
◆まとめ
クレジットカードのポイントについて考えてみました。
還元率ばかり考えると夢がないですが、自分が使い易い範囲で高還元率の商品に交換するのがお得だと思います。
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