家事をなくていい方法を模索するブログ

最近、家事の負担が大きくなりつつあるので効率化とか色々

リヴァリエC棟の販売状況(2016/12/18)

リヴァリエC棟は噂によると、残り9戸らしいです。

週末の状況は分からないので、もっと減っているのかも。

もう選べる部屋も少ないですが、このタイミングで購入するメリットはすぐに入居できるって事だと思います。

約2年前から販売開始してるので、最初に購入した方にとってはとにかく待ち時間が長いです。

待ち時間を楽しめる人は良いですが、2年経つと生活環境も変わってくる人もいるだろうし、賃貸だとお金もかかります。

例えば家賃10万だと、10万×24=240万がかかるわけで、それをローンに回せると考えれば結構大きいです。

というわけで、いま買えば3か月後に入居できるので、そういう意味では目に見えないお得さがある気がします。

 

マンション購入者はスーモのアンケートに答えると商品券がもらえるみたいです。

↓↓↓

55型のテレビを買うなら、東芝のREGZA 55Z700Xという結論に至った

引っ越しのタイミングでテレビを買い替えようと思い、ネットや店舗で色々検討した結果、東芝REGZA 55Z700Xを買う事に決めました。

細かい話をするとキリがないし、好みも別れると思うのですが、画質がそれなりに良く、価格もそれなりに安い、ビックカメラの店員さんもおススメと言う事で決めました。

2016年の4月に発売している機種なので、価格もそれなりに下がっていて、今が買い時のようです。

東芝 55V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 55Z700X

新品価格
¥183,900から
(2016/12/13 23:06時点)

ここから細かい話。

リビングに置くのでそれなりに大きいサイズ(50型以上)を探しました。

それなりの画質を追い求めて、4K、HDR、倍速液晶という機能がついてるものを探しました。

HDRという規格に対応してるものは従来よりも明暗をリアルに表現できるらしいです。

倍速液晶に対応していると、映像がスムーズらしいです。

あと、LEDバックライトのタイプにはエッジ型と直下型というのがあって、直下型の方がLEDの数が多いので高いコントラストを実現できるようです。

東芝の55Z700Xは直下型なので、高いコントラストを実現できているとビックカメラの店員も言っていました。

とは言え、人によって色合いの好みがあるので、どれが高画質とはなかなか言えないようです。

店舗の4K動画を観た限りでは、東芝の55Z700Xよりも58XZ20Xの方がより綺麗にみえました。

これを地デジの動画にしてもらうとあまり差は見られず、何を観るかによっても変わってくるようです。

東芝 58V型地上・BS・110度CSデジタル4K対応 LED液晶テレビ(別売USB HDD録画対応)REGZA 58Z20X

新品価格
¥254,826から
(2016/12/13 23:28時点)

映像なので好みによる面が大きいかも知れませんが、REGZA 55Z700Xは性能とコストのバランスが良いと思い、購入を決めました。

ふるさと納税にチャレンジした

人生で初めてふるさと納税なるものをやってみました。

やり方が良く分からず、今まで躊躇していたのですがやってみると案外簡単、でも若干手間かも。

まず、控除される金額を計算します。

event.rakuten.co.jp

例えば、年収500万、専業主婦、16歳未満の子供一人とすると、約5万円が控除の上限になるようです。

5万円分の商品がタダでもらえるわけではなく、この金額までは自己負担額が2000円になります。

2000円は払うけど、それ以上のリターンがある?という感じです。

これ以上寄付すると自己負担額がそのまま増えていくだけです。

 

金額が分かったら次に下記のふるさと納税のサイトで商品を選びます。

欲しいものを探して選択していきます。会員登録はしてもしなくてもいいようです。そして、住所とかの必要事項を記入します。クレジットカード払いが手っ取り早いようです。

ここからがちょっとめんどくさいのですが、自分で確定申告しない人はワンストップ特例制度ってやつを申し込めば特に何もしなくていいようです。

 ただし、自動でやってくれるわけではなく、用紙をダウンロードして自分で書いて、ふるさと納税した自治体に送る必要があります。それも、1/10必着で。

これを忘れた場合は送られてきた領収書をもって、自分で確定申告が必要です。

ちょっとめんどくさいし、色々忘れると全額自分で払う事になりますが、普通にやっていれば2000円で色々貰えちゃうわけです。

 

ちなみに、5万円をすぐ返してくれるわけではなく、とりあえず、5万は支払います。クレジットカードの場合は翌月5万引かれますね。

5万のうち、4万8千円が翌年の住民税から引かれる。つまり、ふるさと納税で自分が払うお金は実質2000円になるという事です。

 

ちょっと手間だなと思う人はやめたほうがいいですが、税金をちゃんと払ってる人が得するシステムのようなので、チャレンジしてみたいという人はこの機会にやってみてください。

 

 

マンション購入者はスーモのアンケートに答えると商品券がもらえるみたいです。

↓↓↓