家事をなくていい方法を模索するブログ

最近、家事の負担が大きくなりつつあるので効率化とか色々

引っ越し見積りとその結果(1/29)

引っ越しの見積もり取って、引っ越し業者を決めたので、参考になるかは分かりませんが書いておきます。


今までの引っ越しは単身パックだったり、荷物が少なかったので、

『ネットで一括見積⇒適当に安い業者に決める。』

という流れでしたが、今回は新築ということもあり、傷つけれれると後悔するので、

『ネットで一括見積⇒安い見積もり結果を持って、大手の引っ越し会社に決める(できれば幹事会社)』

という意気込みで決めました。


見積もりを取った感想です。

中小の引っ越し会社は引っ越し時間が前日に決まるという安いフリー便を推してきます。

今回は一斉入居で時間指定が必要なので、フリー便は使えず、

『新築、一斉入居、時間指定、タワーマンション』

というキーワードを伝えました。

新築だと養生をしっかりしないといけない。

タワーの一斉入居はエレベーター待ちで時間が延びる可能性がある。

時間指定だとその時間内に確実に終わらせる必要があり、人数も必要でプレッシャーもかかる。

というわけで、全部ではないですが、中小の引っ越し業者はあまりやりたくなさそうでした。


大手の引っ越し業者は訪問見積もりしたいという所が多かったです。

当日、トラブルがないように荷物量の把握をしたいのと、直接顧客に会うことで最後の一押しをしたいのだと思います。

見積もりを沢山取ればそれだけ安くなる可能性もありますが、手間も増えるので幹事会社含めて3、4社ほど見積もり取れば十分だと思います。

訪問見積もりの時間は1社当たり30分前後。

荷物を確認する⇒その場で見積書作成⇒引っ越しの流れについて説明する。

という流れで進んでいきます。


見積もりしてもらう時に、

①ネットの一括見積で複数社の見積もりを取ってます。

②安いところに決めようと思ってます。

ぐらいを伝えておいた方がいいようです。

ネットにもよく書いてありますが、引っ越しの適正価格はないです。

見積書を見るとすごい高い値段が書いてあります。

上記①、②を伝えなかったら、そのままの値段が提示されるのかも知れませんが、今回はネットで見積もってると伝えているので、

『この値段じゃ無理ですよね?』

と聞かれたので、

『他の業者の方が圧倒的に安いです。』

と伝えると、見積書に謎の割引額が記載されます。

最初の見積もり額って何だったんだろう・・・・。と思わざる得ないです。


最後に自分の見積もり結果です。

引っ越し日時や荷物の量にもよると思いますが、自分の場合は幹事会社が安かったです。

幹事会社の場合、少ない人数で搬出、現地で搬入する時に人数をかけるというのができるので、他の業者よりも搬出人員が少なかったです。

あと、幹事会社の営業さんの方がやる気が感じられました(その時、来た営業さんがそういう人だっただけかも知れませんが)。

自分の場合、すごい微妙な荷物量だったようで、引っ越し業者によってトラックのサイズが変わって、価格も2極化してました。

一番安いところと高いところで比較すると2倍の価格差がありました。

中間ぐらいの価格を提示していくるところが一番多かったです。

安い価格を提示したきたのが一社だけだったので、特に戦わせることもなく、その会社に決めました。

本来だったら、残った2社ぐらいを戦わせて、値引き交渉するのもいいのかも知れません。

 

まとめです。

とりあえず、ネットで一括見積を取る。

↓↓↓

基本は電話が来ると思いますが、来たメールに返信して見積もり取ってもらうのもアリです。

何社か見積もり取ってることを伝えつつ、安い業者同士で戦わせる。

最終的には、やって欲しい業者に依頼。

営業さんに聞いた感じ、ちょっと高いぐらいなら幹事会社という人が多いようです。

リヴァリエC棟の販売状況(2017/1/23)

マンションコミュニティの掲示板情報によると、リヴァリエC棟は残り6戸のようです。

もうすぐ完売ですね。

低層階の南側の角部屋、東側の角部屋が残ってるようです。

タワーマンションの利点の一つは景色なので、低層階が残ってるのは順当で、南と東が残ってるのも景色の問題かな?と思います。

角部屋は両サイドの景色が楽しめて、とてもいいと思いますが、その分、販売価格が高いです。

そして、間取り的に家具の配置が難しいというデメリットもあるようです。

 

デメリットばかり書いたけど、高いところが苦手な人はあえて低層階を買う人もいるし、同じ角部屋で比較すれば低層階のほうが安いわけで、そして、何よりも今ならすぐに入居できるというメリットがあると思います。

というわけで、興味のある人は是非モデルルームへ。

 

マンション購入者はスーモのアンケートに答えると商品券がもらえるみたいです。

↓↓↓

 

引っ越しの見積もりの取り方(1/17追記)

昔は引っ越し会社に電話して、1社ずつ見積もりを取っていたと思います。

いまは、ネットで見積もりができます。

下記のようなサイトを使うと複数の引っ越し会社見積もりが一括でできます。

↓↓↓↓

引越し達人セレクト

 

引っ越しの一括見積のサイトを2回ほど使ったことがあるのですが、特にこだわりがなければ一番安い引っ越し会社にすればいいと思います。

必ずしも安いから品質が悪いというわけではないと思いますが、最安値の引っ越し会社を選んで、一度だけトラブルがありました(家具を壊されました・・・)。

トラブルがあった時に後悔するタイプの人はネットの一括見積もりの結果を持って、大手の引っ越し屋さんと交渉するのが良いと思います。

大手の引っ越し業者で普通に見積もりを取るとかなり高めの見積もりが出てきますが、

『違う引っ越し業者はこのぐらい安かったです!』

と伝えれば、同じ額とは言わないまでも、それなりに値段が下がると思います。

 

大手の引っ越し会社は最初は最初は高めの見積もりを出してくるので、面倒ですが複数社の見積もりを取って少し値引きさせたほうがよいと思います。

また、繁忙期は値段が跳ね上がるらしいのですが、それはしょうがないようです。

 

 

ここからは追記です(1/17)。

引っ越しの一括見積は便利なのですが、引っ越し業者から勧誘の電話がアグレッシブにかかってくる?のが唯一の難点です。

そういうのが嫌いな人は、間にサポートセンターが入ってくれる一括見積を使うのがいいと思います。

 ↓↓↓

 見積もりサイトによって提携してる引っ越し業者が若干違うのかもしれませんが、自分にあった見積もりサイトを使うのがいいと思います。

 

マンション購入者はスーモのアンケートに答えると商品券がもらえるみたいです。

↓↓↓